出会い系、サクラが居るとか居ないとか検索すると評判が出てきます。何件か見てみましたが、結論は「居ない」。その下になぜかその出会い系サイトのリンクが張ってある。
なにこれ?
ほとんどの出会い系サイトはアフィリエイトやってます。サイト紹介すると一件につきなにがしかの金が入るようになっている。で、誰もが気になるのがサクラが居るんじゃ無いかということ。それを逆手にとって、居るんじゃ無いかな→いや、実は居ない有料サイトだ。と誘導するわけです。
じゃあ、サクラがいるかどうかですが、優良サイトと呼ばれるところでも男性からのメールに返信すると1件何円とかアルバイトをやってたりするんです。そのバイトがサクラ。もちろんこのバイト女性に限りません。数年前に検挙されたサイトのように全員男のバイトを専任で雇っていたりすることがあるんです。
出会い系サイトは成熟期になってます。無法地帯だった昔のテレクラと違って、マジな出会いとかありえません。どこも男性を集めて、いかに金を取るか知恵を絞ってます。
そういえば、「無料サービスメールには返事しません」と運営の意向を汲んでるとしか思えない女性登録者がいたりしますね。そういうのがサクラです。サクラじゃ無くても性格が悪いのが分かったりしますね。あくまでも有料メールのやり取りに固執するんです。
ネットで出会うのなら出会い系じゃなくて普通のSNSで!
2013年、12のオンライン詐欺
その後……
迷惑メール
婚活サイトをケンカ退会した
出会い系サイトの「評判」は信用してはいけない
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