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2020年3月29日日曜日
Gutenbergで表を簡単に入力する方法
WordpressのGutenbergエディタ、標準化されましたが今一歩使いづらいとの声が。
私も表(テーブル)の入力で苦労しました。
表の使い方が今一歩わからない。思わず、HTMLのタグを手打ちしようかと思いました。
プラグインを試してみましたが、機能てんこ盛りでそんな大仰なのは要らん。
結局、表計算ソフト(Excelとかスプレットシートとか)に入力して、それをコピー、Gutenbergエディタにそのまま貼り付けで解決しました。
正直、現在のバージョン(2020/3)の時点で表について正確に言及してるサイトはないので、これでいきます。
いじょ。
2020年3月16日月曜日
株価が急落しているときにやること
最初に結論を書いておきますが、下がってるからと言って今買い足すのはいけません。ナンピン厳禁。早く損切りしましょう。買うのは最低半年経ってからです。
さて、
コロナショックで株価が急落しています。
私はダウ1発目の急落で出金したので4%の損失で済みました。
今、-20%とか。
すぐ又上がると思うのは楽観的すぎます。
個別株買ってた人は、下落株買うとまた上がるまで何年も待つことを知っているはずです。
それまで、どれだけ我慢すれば良いか。
車が欲しい、生活が苦しくなってきた、騰がってる株を買いたい。
そんな気持ちになっても、塩漬けにした株を売るのが損を確定してしまうようで売れないという貧乏性のあなた。
早めの損切りが大切です。
では、また投資するのはいつが良いでしょうか?
過去のリーマンショックやチャイナショック、ITバブルショックの事例を考えます。
これらは半年~数年かかって下げていきました。
伝染病の経済減速は経済的な事情とは違うので一概には言えませんが、パンデミックが収まっていない現状いつ頃かは分かりません。
私は半年、銀行預金のまま持つことに決めました。
2020年9月になって再投資するか決めます。
私たち個人投資家は機関投資家と違って、いつ投資するかを選ぶことができます。
その強みを生かすのです。
ことわざに「休むの相場なり」というのがあります。
今は、待機の時です。多分、これからどんどん下がって行くでしょう。
損切りして、余裕資金を保持するべきです。
いじょ
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