『精神科医はなぜ心を病むのか』西城有朋著 PHP研究所 2008年 より
1)薬のやめ時を患者に任せる
あるわー。患者が言わない限り薬を止めようとしない医者。忙しいのか3分診療で、大したことも訊かず、法のリミットがあるまで診察しないで薬を出すんだけど、どうよ。
2)何種類もの薬をいきなり出す
不安障害です。今、副作用止めも含めて4種類飲んでるんだけど多い方? 少ない方?
3)病名を説明しない
カウンセラーも含めて、今まで4つの治療者に掛かったのだけどどこも病名とか言わなかった。もっとも、会社の上司に薬を飲んでる事を教えたら、裏で僕の事を「キチガイ」と言っていたから、言う事もどうかと思うが。
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4)「少しくらいなら酒もOK」
主治医に訊いたらそう言われたwww
5)二言目には「とにかく休め」
さあ? 僕の事にはあんまり関心ないのか、言いません。どう思っているのだろう。
6)安易に復職を認める
休職なんて制度ありませんでした。出社できないと連絡したら即座に退職。給与は問い合わせに上手く答えるという条件付きで出なくなりました。当時は一杯一杯だったから受けたけど、今考えると酷い会社だった。
実体験ですが、精神科ってヤブしかいませんですぜ。というか企業側の理解の無さに呆れた事があります。正社員なのに。
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