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2014年7月30日水曜日

パチンコ屋とのトラブル

 昔、住んでいたアパートの近所にマンションが出来た。それは別に構わない。ある朝、古新聞をいつもの場所に置いて出勤しようとしたら、近くに居た兄ちゃんが、「おい、待て!」と呼びかける。



 なんだと戻ったら、ここにゴミを捨てるなという。新しく出来たマンションの住人らしい。しかし、ここは以前から指定された資源ゴミの置き場所だぞ。そう言ったら、ここはマンションのゴミ捨て場だと言う。なんだこいつ。



 何言っても引き下がらない上、突然馬鹿な事を言い出した。「あんたねぇ、今日は燃えるゴミの日じゃないでしょ」。そうだ。今日は古紙回収の日だ、というと、黙って小さな声で「置いて欲しくねぇんだよ」と言う。あんたは古紙を燃えるゴミの日に出すのか?








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 僕も会社に遅れそうだったので、位置をずらしてその場を離れたが、後でTVを見ていたらこのマンションが映し出されパチンコ屋の寮だと判明した。なんかトラブルで開店できず店長が入院していたが、ざまぁみろ。



 この寮、入っている人間の質が悪くて、ケンカふっかけてくるわ、最悪だった。



 職業に貴賎はないと言うが、間違いなくパチンコ屋の店員はカスである。パチンコ屋に貢いでる連中はもっとカスである。






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2014年7月23日水曜日

暗いとは悪なのか?

 子供の頃から暗い、大人しいと言われる。学校で一番暗い奴とレッテルを貼られ、就職したらしたで、女性社員から「暗いわねっ」と通りすがりに吐き捨てるように言われ、その女性社員の一団からは昼休みに小林信彦の「唐獅子株式会社」読んでいてつい、にやりとしたら見ていたらしく、ゲラゲラ笑われた。



 なんで暗いというだけで虐められるの? 生まれつきのものなのに。手や足が悪いのと同じ事だよ。基本的状態が鬱状態にあるだけ。なのに、僕の責任だと思われて迫害される。明るくするのすげぇ疲れるんだけど。








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 明るい犯罪者なんてごろごろ居るじゃん。DQNとかそうだろ。暗いだけで犯罪を犯した訳でもないのに迫害されるなんて世の中おかしい、と思った。鬱状態の人を迫害して自殺に追いやろうとしているのかと思った。



 会社が採用する時に「明るい人が良い」と言うが、おそらく明るさ、暗さは正規分布する。半々ということだ。面接時に無理に明るくして採用して貰うが、勤務時に暗いと言われる。大きなお世話である。アルバイトの時、明るい奴、明るい奴をと連呼していた社長とケンカして辞めた事がある。採用時に100万以上掛かったらしいがいい気味だ。まあ、数年して使い捨てる噂のある会社だったからアルバイトからも見捨てられるのだ。



 世の中欝が増えて偏見は減ってきた。少しは暗い奴に寛容になってきたのかも知れない。迷惑度は躁状態の奴よりマシだと思うのだけど。








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2014年7月16日水曜日

硫黄島の求人

一般人は絶対行けない、南の孤島硫黄島の求人 携帯・ネット不可での勤務に耐えられるのか  http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-210461/1.htm



「東京から約1200キロ南に浮かぶ硫黄島(東京・小笠原村)は、太平洋戦争末期の『硫黄島の戦い』で知られる孤島だ。自衛隊の基地があるため、事実上関係者以外は立ち入りできない。
  そんな硫黄島勤務の『求人』が、ハローワークに出ている。携帯電話やインターネットが使えず、通信手段は公衆電話か手紙のみ。娯楽設備もない。耐えられるのだろうか。」



 こんな求人が出てますがどうしますか? 調理師免許があるという前提で。僕はありませんが。ネットが出来ないというのが難点です。その前に、本は? 図書館はあるのでしょうか?








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 なんかインドア趣味だとつまんなそうな感じ。娯楽の欄に、「駆け足」とあるのはジョギングかマラソンかそういった物でしょう。でもなぁ、俺、アウトドアダメだし。アウトドアってフットワークが軽いのが信条だと思うんですけど、この仕事は拘束されそうだしなぁ。



 で、書かれてないのですが、単身者ですよね。ショッピングが出来ないわ、学校はないわでは家族で移住ということはできません。そして、一生住むのにも適さないということかと。何年か勤めて辞めるという形になりそうです。



 この仕事キャリアになるんでしょうか? 心配です。








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2014年7月9日水曜日

関節鳴らしのキャビテーション説は嘘

 関節を鳴らすと出るポキッという音はwikiによると、
「これらの理論の内最も支持を得ているのが1.キャビテーション(Cavitation)である。本稿においてもキャビテーション理論に基づいて話を進める。関節は骨と骨が関節包という袋のような物に覆われていて、関節腔という僅かな隙間があり、そこには滑液という一種の潤滑油で満たされている。関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節腔の容積が増し、その分負圧が生じ、結果滑液が気化し空洞(キャビティ)が発生する。そして下がった圧力を戻す働きが作用し、反対側から滑液が一気に流入して空洞が消滅すると同時にクラッキング音が発生する[1]。気化したガスの成分は二酸化炭素或いは窒素であるといわれている」








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 なんか専門用語をちりばめて、さも尤もな感じで解説しているのですが嘘です。気化? 二酸化炭素は-79℃で、窒素は-195.8℃で液化するのですが、血液の中ってそんなに冷たいんですかね。



 溶け込んでいるにしても、関節に集まっているのですか? で、鳴らすと気体になるって?



「一度鳴らすと同じ部位を再び鳴らすことができるまで約40分かかる[6]。この間を不応期という」来たよ来たよいい加減な解説が。10分もかからないつーの(実体験)気体が集まるまで10分じゃ足りませんのだ。



 wikiの引用元を見るとろくな研究がねぇ。だからこんな糞情報が尤もらしく通用しているのだ。こんなの丸呑みするから、だからカイロプラスティクや接骨院が信用されないのだ。






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