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2014年2月26日水曜日

引き寄せの法則?

 10代の頃は強く願えばなんでも叶ったような気がする。電話してくるよう祈れば、電話が来たりして、あれ、俺凄いんじゃねと思ったこともしばしばだった。実例はあんまり挙げない。自慢話めいた感じになって嫌だから。



 それが今では力が失われたのかさっぱり効かない。というか、「力」に頼ろうという気持ちが薄れてきている。流れに任せようと思ってしまう。根本的に「祈れば」必ず叶うということに疑問を感じるようになった。



 それに、「力」が本当にあるとして、ちょっと嫌なことがあったら「力」を使って復讐するようなことになったら嫌すぎる。







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 欲望が前進していた10代と比べて、今は日々何事も無ければ良いという後退戦を戦っている。「力」を使うにしろ、その「力」を使うだけの人格が必要だと分かってきたのである。



 善き心に裏打ちされてない「力」など悪意そのものにしかならない。邪悪な力を振り回したりするのではないかという怖れから、「力」を使えなくなった。



 だから「力」が存在するとか思えなくなってきたし、弱い心の僕には使えない物だという認識になっている。



 正直、あるとしても、もう頼らなくてもいいと思っている今日この頃である。







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2014年2月19日水曜日

確定申告の季節

 確定申告の季節がまたやって参りました。期間は平成26年2月17日(月)から同年3月17日(月)までです。僕は派遣の期間が長かったり、投稿して賞金を貰ったりしていたので確定申告は毎年やってます。



 税務署がやっている申告祭りは以前は平気で2、3時間かかっていたのですが、最近はすぐです。混雑を緩和するために、書類を送りつけてきたのが懐かしい。慣れた物でぱぱっと書いて、市役所の税務課に提出などをしておりました。



 最近はe-taxで申告するのが主流のようです。これ、認証にICカードとICカードリードライタというハードウェアが必要です。ICカードリードライタの購入費用は必要経費として認められるのでその分減税されます。ちょっと敷居が高いですね。







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 申告所に行く時は、去年の申告書を持って行きます。個人番号が必要なので、忘れると調べる手間が必要になります。



 公的住宅に住んでいるのですが、無収入でも申告しないと公団から勝手に収入があったと見なされて請求が来ます。後で請求を修正出来るとは言え、このお役所仕事なんとかならないでしょうか。



 昔、バイクで税務署に行ったのですが路上に止めて手続きして、帰って来たら、バイクが倒されていました。寂しい気持ちになりました。確かにバイクで行った僕が悪いとは言え、紙で駐車するなとか書いておけばいいじゃないですか。蹴り倒すとは何事か。



 確定申告の季節は不快になる季節です。





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2014年2月12日水曜日

嘘つきは嫌われる

 会社の同僚に病的な嘘つきがいた。県大会で2位になったとか、暴走族のヘッドをやっていたとか言っていて、最初ははぁ、とみんな聞いていたが論理的に不合理な点が続出して嘘つきだとばれた。



 その人は程なくして孤立した。普段の言動も疑われたのである。自分を大きく見せたいという欲望が大きいようで、止まらないらしい。壊れた水道管のようにわき出てくる嘘。



 正社員だから簡単にはクビにできないし、嘘というかホラ吹きの部類なので嫌われながらも働いていた。







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 その人はまあ、無害らしかったが、僕の叔父だった人は嘘をついて借金しまくったあげく、警察に捕まった。有害。母も金を取られて、名前を使われて迷惑したと述懐する。結局、離婚して、今何をしているのか知らない。



 こういう人は最初から創作を生業とすればいいのである。小説家の筒井康隆やマンガ家の西原理恵子は子供の頃、嘘つきだと言われたらしい。でも、それを生かす職業に就けば尊敬される。



 時々、ニュースにこういう人が詐欺師として出てくる。オウムの松本智津夫も自分のホラに酔い、それが実行力を持ち、大迷惑をもたらした。そこまで、行かなくても、自称、天皇の御落胤とか出てきて、大金を搾取する。



 嘘つきは泥棒のはじまりというのは本当だ。







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2014年2月5日水曜日

ワープロ

 昔、ワープロ専用機というものがあってオフィスなどで割と使われていた。



 パブル時代に派遣社員で事務員として働いたのだが、ワープロ機をマニュアル読んだだけですぐさま使いこなしてみせたら驚かれた。実は以前からパソコンを使っていてブラインドタッチができたことと、パソコンとワープロ機は実は中身が同じなので違和感がなかったのだ。



 ワープロ機はパソコンとプリンタとディスプレイの複合機である。会社で使っていたのはキヤノンのキヤノワード。思ったより使い勝手が良くて色々印刷した。







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 さて、今はワープロ専用機は絶滅してしまった。文書作成ならパソコンで十分になったからだ。確か、パソコン通信もできるワープロがあったはずだが、さすがにインターネットには対応しなかった。



 ワープロ専用機が絶滅したのはWindows95が出てからだと思う。すぐさまインターネットの時代に入り死亡確定。自分の家ではMSX2にプリンタが付いた機種を使っていたが文書作成には使っていなかった。使いづらかったからだ。



 今は、一太郎を使っている。正月に友人に会って一太郎を使っていると言ったら笑われてしまった。官庁とかまだ使っているんだぞ。なんせMS-IMEはアホだし、百度IMEは入力情報を中国に送信しているし、googleIMEは間違いでも変換候補に出てくる欠点がある。書き物が趣味の人間にとってはATOK一択なのである。



 wordは使いやすいと言われるがあまり使わない。一太郎ばかりで書いている。



 シャープの書院がサポート終了と聞いて、今回のお題にしました。







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