虫のように飛び回るナノドローン

　http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/r25-20150323-00041281/1.htm

　「ドローンという名称は、飛行音がハチが飛び回る時の羽音に似ているところに由来しているが」ってそうだったのかー。でも、ブーンじゃね？　ドローン？　よくわからね。

　でも、実用的かと言われればちょっとなぁ。飛行時間は４、５分という所でしょ。すぐ落下するし、パーティなんかで使えば客の頭上に落ちてくる。運良く当たらなかったとしても、うっかり踏みつぶされる。

　用途についても犯罪目的が濃厚です。テロとか盗撮とか。ドローンの使用を免許制にするという方向になっているようですが、当然です。通常目的だと、Amazonがやろうとしている輸送や空撮しか用途がない。

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　ちっちゃいドローンは昆虫型が有力でしょう。でも、1時間くらい飛べないと意味がないし、用途も偵察や監視といった物騒なものになりそう。普及しますかね、これ。

　でもこれだけ話題になればデアゴスティーニから出そうと思ったら、既に創刊されてました。「毎週発売される雑誌に付いてくるパーツを組み立てるとドローンが完成する『週刊スカイライダー・ドローン』が創刊」http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150222-00040713-r25&vos=nr25nn0000001

　しばらくはブームが続きそうです。　

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日本の男はロリコンか

日本の男は皆ロリコンだとか言ってる女性達が居る。そう、それが正しい。間違っているのは「日本の」ではなく「世界の」男はロリコンである。アジア、アフリカ、欧米どこでもそう。そう言うと、「フランスでは～」と反論されるかも知れないが、フランス人がどちらかというと変態な年増好きなだけであって特殊なんである。

　なぜか。本能だからである。生物学的に妊娠に適しているのは１０代後半から２０代。以後は妊娠しにくくなったり、異常な子供が生まれてしまう。だから男にとってこの年代の女性は光り輝いているように見え、惹かれるのである。

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　なんか不公平だと言われそうだ。でも、自分たちだってジャニーズとか若い子が好きだったりするんである。何をか言わんや。自分たちだって「若い男の子」にちやほやされたいのだ。いい歳をして。若い時はちやほやされたのに歳を取ってもちやほやされたいのである。虫が良すぎるのではないか。

　そして、今、ちやほやされないのは「日本の男がロリコン」だからという。困ったもんである。歳なんだから諦めろ。第一、ちやほやされなかった不細工はどうすればいいんだ。いったいいつまで恋愛をしたいのか。

　もちろん、ペドには同情の余地はない。可愛いと思うが、女の子に限らず、男の子でも、ペットでも、親の目線で見るようになるから可愛いのである。性的欲求の対象としてみるには問題がある。

　日本にはそういうのを匂わせるマンガが一杯あるけど、なぜか犯罪は少ない。それらに厳しい欧米の方がシンジケート作って子供を売り買いしているという。日本では戦前は食い詰めた農民が女衒に女の子を売っていたが今はそれもない。どこの国だって問題を抱えている。

　で、アグネス・チャンはなぜ日本に居るの？　子供が強制結婚させられているISに何か発言とかしないの？

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カメラマンとフォトグラファーの違い

　カメラマンとフォトグラファー、どう違うのか気になったことありませんか。同じカメラを扱う仕事でも区別がある、これはどういう事でしょう。

　カメラマンは仕事で撮影をする人。動画、静画問わず、映画などを撮る人もカメラマンです。フォトグラファーは静画だけ。表現として撮る人です。

　カメラマン＝仕事。フォトグラファー＝趣味。
　カメラマン＝プロ。フォトグラファー＝アマチュア。
　カメラマン＝漢。フォトグラファー＝オカマ。
　カメラマン＝報道。フォトグラファー＝芸術。
　カメラマン＝写真部。フォトグラファー＝光画部。
　カメラマン＝他称肩書き。フォトグラファー＝自称肩書き。
あ、僕の印象なので一般論ではありません。

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　僕は写真には全く興味がないので、一般人のイメージとして受け取って下さい。正直言って、写るんですとかデジカメ、写メで写るのに高価な機材を揃える神経が分かりません。

　例えば、只の証明写真に一眼レフ使って意味ある物ですか？　用途、技量にあった機材を使うのならわかりますが、世の中の人はオーバースペックの機材に淫しているように見えます。

　どうもうちの親は僕にカメラをやって欲しいらしいのですが、興味が全く無いのでお断りです。機材はヤフオクで売ることになるでしょう。親の心子知らず。

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