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嫌韓派とカウンターはツイッターなどで争っているが、やっていることはイギリスを初めとする欧米の現状と一緒です。欧米の方は、白人至上主義者と、イスラム・黒人・ユダヤになっています。
どちらもSNSを駆使して、勢力を拡大し、スパイを紛れ込ませ叩き合う。日本はまだマシな方です。お互いに相手を「クズ」呼ばわりし、叩きつぶされることに恐怖し、反発し合う。
あーなるほどなーインターネットのおかげでこうなっているのか。もっとも、ネットがなかったらマスコミに騙され続けてきたかもしれない。
『闇ネットの住人たち』 ジェイミー・バートレット著 CCCメディアハウス 2015年
にその事が書いてありました。他にもロリとかドラッグについてとか。ネットの闇の歴史を綴っています。
ところで僕は正直、韓国人は嫌いです。韓国関連の本も読んだが(嫌韓ではない本)、異人種と言うことを痛感しました。以前は兄弟だと思っていたのだけど、そんなことは根拠のない世迷い言だと分かった。わかり合える訳ない。
というか、カウンターさんたちはなんであんなに挑発的な発言を連発するのでしょうか。あれでは、日本人全体を敵視しているみたいです。だから、そんなに嫌いなのなら日本から出て行けと言われてしまう。当然だと思いませんか?
こんなことを書くと火病を起こして激怒するかもしれません。なぜ怒るのですか? 怒りは平和と対極にあります。怒っている人は好かれません。特に自分に向かって怒っている人は嫌われます。反発し、火に油を注ぐ結果となります。
穏やかに生きたいとは思いませんか? ならば、怒るのは止めることです。過激な発言は慎むことです。敵を作るだけですから。自国のルールで日本を裁こうとしても嫌われるだけです。
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