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http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2510
SF「地底世界ペルシダー」だったと思う(うろ覚え)では、地球は入れ子構造になっていて、地下の地球の中心に当たる部分に太陽があって、丁度、地球の表面の真裏で地底人が暮らしていることになっている。
で、ナチスがマジに取って調査隊を南極だか北極だかに出したそうな。穴があるとか言う話を信じて。
実際、巨大な穴があるような写真がムーとかに載っていたのだが、この写真、衛星から撮った写真なのだけど、極地方は冬になると、白夜の反対で、一日中夜。一日中暗いところを撮れば穴のようにみえるわな。
実際、地底人が居るとして、地震やマグマとかどうしているのだろう。というか、出てこられるのか。地球から発せられているから地底人と早合点しているのではないか。
「2001年宇宙の旅」は、地球人が月面に埋められていたモノリスを掘り当てて、そのモノリスが木星に電波を発したというストーリーで始まる。百歩譲って、本当に地球から電波が出ているとしても、地球から宇宙への電波だと考える方がまだマシな推測ではないか。
もしくは遭難した宇宙人の救難信号とか。
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