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ガートナー、2017年以降のIT人材に関する展望を発表
2020年末までに、日本のIT人材は質的に30万人以上の不足に陥る
2020年末までに、日本のIT人材は質的に30万人以上の不足に陥る
まあ、そうだろう。ITの発展と共に、技術の多様化・高度化である。このブログを書いている僕も、インフラエンジニアなのに、アプリケーションエンジニアにならないかという声が掛かったりするんである。
と、いうか新しい技術が次から次へと出てきて、おいちゃんついて行けないよ。昔は言語だけ覚えれば済んだのに、新言語、新記述とか出てきて、それを読み書きしなければならない。比較的高給に見えるかもしれないけど、こういうコストにペイできるかどうか怪しい職業である。
オフショアというのは単にITの外国人労働者に丸投げとか言う。もう、外資では20年ほど前からやっている。中国人やインド人が主。まあ、優秀な人に任せられればいいのだけど、日本語も堪能かといえば、会話は出来るけど書けない人がいて結構大変。ドキュメントとかどうする。
ところで、人手不足なのか年中ハロワ(田舎なので求人がハロワになる)に求人が出っぱなし。でも、応募すると書類落ちする。求人はその後も出っぱなし。企業は求職者に何を期待しているんですかね。それとも空求人ですか?
田舎に居ると、IT技術者が足りないという話は時々、ホントかなと思えてくる。
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