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木下優樹菜に徳光和夫「運転免許を持っていない」ある事情とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160124/Taishu_19684.html
自動車には全く関心がなくて、18歳の時に友人たちが自動車学校に通っているのをスルーして、就職と同時に東京に出て来た。東京は電車が発達していて車なんていらない。でも、女の子にモテるためには車乗らないとね、という感じだった。それもスルー。
自動車学校に通い始めたのは、バイク免許が欲しかったから。スクーターだと非力に感じたせいである。自動車免許を取ったのはその五年後くらい。Uターンを視野に入れるようになってから。
で、実際に仕事で乗らなければならなくなったとき、自分は運転が下手だというのが判明した。ペーパーは下手で当然だけど、車に愛着とか関心がサッパリないので上手くなる理由がない。練習してもダメだ。
それでも怖々と通勤に使っていたけど、会社の駐車場が変わった途端、塀にぶつけてしまった。自損事故。すぐ警察に連絡すれば良かったが、昼休みに呼んだところ、問題となり、会社をクビになってしまった。
「車は怖い」というのが刷り込まれてしまった僕は、以後車は廃車し、乗らなくなってしまった。こっちは田舎なので車に乗らないと仕事は激減する。就職に四苦八苦する羽目になった。
でも、運転免許なんて持ってなくてもいいよ。僕には二本の足があるし、自転車~バイクに乗れる。下手に人轢いたら人生終わってしまう。
じゃあ、運転免許返上するかと時々思う。でも、世の中が変わってきて、自動運転車の時代になってきそうである。もし、そうなったら自動運転車免許を取るよりも、今のを維持しておけばいいんじゃないか? そう思って返上してない。
でも、多分、自動運転車が普及しても買わずに自動運転タクシーを利用すると思う。乗り心地はバイクの方が上だから。
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