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http://www.nikkei.com/article/DGXLZO96489210U6A120C1TJM000/
昔、短期のバイトで武蔵野の某研究所でケーブル切断、回収作業をしたことがあります。図面に従って、天井のマンホール(マンホールは出入り口なので、道路の地下に入る穴だけではない)や、地下の照明のない空間に入って、ケーブルを切断します。
仕事そのものは楽しかったのですが、天井に入るのは躊躇ってしまいました。天井抜けそうですし、アスベストがありそうでしたから。当時はアスベストの有無が分からないので、ガーゼマスクをするだけで防塵マスクとかしなかったです。
とにかく、仕事は終わらせたのですが、こう言う業務を日常的にやっている社員さんは大丈夫だったのかと今でも思います。
で、簡単にアスベストの有無が分かる装置ができたようです。でも、結構大きくありませんか? マンホールに入れて確認するような感じではないようです。スマフォ大の大きさくらいじゃないと使いづらいのではないでしょうか。まあ、実用化されればコンパクトになると思いますが。
所で、心霊スポットと言われる廃病院とかはアスベストが酷くて壊せない物件だそうです。下手に肝試しとか言って侵入すると、肺をやられるかもしれませんので、ご注意を。
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