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臼歯が痛むので歯医者に行った。駅前の町医者。被せてた冠外して、「ああ、これは進んでますね。神経抜きます」はあ、そうですか。そうですか。そうですか。えっ! 麻酔注射抜きで始めました。
キュイーン。ガガガガガ。神経を削っていきます。麻酔なしで。激痛なんてもんじゃない。失神しそう……。脳の天辺にキます。我慢していても、気が遠くなって白目を剥く状態。
ある程度やったら歯医者が、「我慢しなくて良いですよ。麻酔打ちますからね」。ゴラァ、やる前に打たんかい。大体、普通、痛かったら手を上げろと言っておくだろ。両方やらんで、いきなり神経抜くってどういう事よ。
後年、他の歯医者に行ったら、脱脂綿で皮膚から吸収される麻酔を付けて、効いてきた頃に改めて麻酔注射。業界の常識になったのか、行ったところが藪医者だったのか。
かなり痛かったので、以後は歯医者のお世話にならないように、デンタルフロスを使うようになりました。歯磨きも、ペースト付けずに磨いてから、ペースト付けて磨きます。歯磨き一回に30分ほど掛けます。
でも、磨くのは寝る前だけ。一日一回。歯垢が歯を腐食する酸を出すのに糖を取り込んで24時間掛かるそうなので、問題ないでしょう。
正直、歯磨きは面倒くさい。でも、やらないと痛い目に遭う。江戸時代、虫歯が原因で死んだ人は結構な数に上がるそうです。くわばらくわばら。って、今でも居るらしいですよ、虫歯で死ぬ人。
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