カメラマンとフォトグラファー、どう違うのか気になったことありませんか。同じカメラを扱う仕事でも区別がある、これはどういう事でしょう。
カメラマンは仕事で撮影をする人。動画、静画問わず、映画などを撮る人もカメラマンです。フォトグラファーは静画だけ。表現として撮る人です。
カメラマン=仕事。フォトグラファー=趣味。
カメラマン=プロ。フォトグラファー=アマチュア。
カメラマン=漢。フォトグラファー=オカマ。
カメラマン=報道。フォトグラファー=芸術。
カメラマン=写真部。フォトグラファー=光画部。
カメラマン=他称肩書き。フォトグラファー=自称肩書き。
あ、僕の印象なので一般論ではありません。
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僕は写真には全く興味がないので、一般人のイメージとして受け取って下さい。正直言って、写るんですとかデジカメ、写メで写るのに高価な機材を揃える神経が分かりません。
例えば、只の証明写真に一眼レフ使って意味ある物ですか? 用途、技量にあった機材を使うのならわかりますが、世の中の人はオーバースペックの機材に淫しているように見えます。
どうもうちの親は僕にカメラをやって欲しいらしいのですが、興味が全く無いのでお断りです。機材はヤフオクで売ることになるでしょう。親の心子知らず。
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