http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9795063/
別に火星に行くことは止めはしませんが、寿司屋を開くのならネタはどうするんでしょうか。火星に水があるらしいけど、水分であって水じゃないですよ。
魚を養殖するだけの水がないし、大体打ち上げに魚が耐えられるとも分かってない。当分は保存された魚肉や、カッパ巻き、かんぴょうとたくあん辺りになりそうです。それでいいのか?
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まずはテラフォームが先だと思うのですが。選考委員会の意図がちとわからない。醤油やガリ、わさび、お茶は地球からでしょう。自家生産するには手間が掛かりすぎます。寿司を作るのは簡単かも知れませんが原料を作るのは大変。
で、なぜメキシコ在住の寿司職人? メキシコ独自のメニューがあってそれが宇宙で食えると思われたのか。アボガド巻きみたいな感じで。
送り出すのはかまいませんが最後まで面倒見てやってください。
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