あんまり女性には近付かないのだけれど痴漢と間違われた事が二度ある。
電車で茗荷谷に通勤。電車は満員電車で中の方に移動していた。と、左手の男がなんとなく挙動不審な動きをしているのである。うわ、なんだこいつと思って、右手に寄ったら鞄が女性の身体に当たったらしい。
痴漢とは言われなかったが、女性の友達との会話で僕が痴漢と言うことになっていた。あの、鞄は感覚がないんですが。手が当たってないのに痴漢とはこれいかに。
何年か経って、帰り道、スーパーで買い物したあと甲州街道を歩いていた。前には女性が居た。後もう少しでアパートに着くと思ったら、前を歩いていた女性がいきなり走り始めた。僕は思わず、前から来たおっさんと顔を見合わせてしまった。おい、スーツ着て買い物袋下げた痴漢がどこにおる。
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正直、女の子達がどれだけ痴漢に遭遇しているのか分からないが、過敏すぎるのではないか。ちなみに僕は痴漢なんて興味ない。面白くも何ともない。面識のない他人に対してなんかするなんて怖いじゃないか。
最近、痴漢の裁判で無罪判決が続出しているらしい。http://mainichi.jp/select/news/20140114k0000e040166000c.html
女性の一方的な証言が無罪判決になる理由らしい。痴漢する奴に手加減は要らんと思うけど、被害妄想が酷い女性のヒステリックな弾劾を受けるのは勘弁して欲しい。
僕は今、地方都市にいるので満員電車とは無縁の生活になった。戻りたいとは思わない。痴漢どころかパニック発作を起こしたことがあるので、あの生活は勘弁して欲しい。もう、お断りします。
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