楽天モバイルにした理由は、料金が3.1Gプランで1600円と安い事、当分は倒産しなさそうである事、料金支払いがクレジットカード以外にも銀行引き落とし・楽天デビットカード・楽天スーパーポイントと選べることです。クレジットカード持ってない僕にはありがたい。
僕は楽天デビットカード(審査不要なので僕にも作れました)を作成し、そこから支払いするようにしました。楽天銀行の口座が必要なのですけど、すでにSBI証券のために作ってあったので一週間程度でカードが来ました。
で、端末を買うのに春のキャンペーン中の方が安くて良いかなと思って、本体価格19800円で買いました。でもキャンペーンが終わったら18800円と千円安くなってるという。SH-M04は検品したときに気づいたのですがACアダプタとUSBコードが付いてません。慌てて近所のヤマダ電機に買いに行きました。ありきたりの商品で十分使えます。
別にかかる費用として、auからMNPで転出した手数料が計13000円。楽天モバイルの事務手数料が3000円。
端末の選択はファーウェイが高機能低価格でどうしようか最初は迷ったのですが、中華はセキュリティ的にヤバいし、作りがもう一歩安っぽい。日本製は防水・防塵など最先端の機能はないし、ちょっと高めだが、細かいところに気を遣っているという印象で、日本製(作っているのはフォンファイの台湾製ですけど)を選びました。
楽天モバイルの欠点としては、遅いらしいです。僕はスマホは初めて使ったのでこんなもんかと思った。もっさりしてるという感じ。あと、楽天モバイルのサービス類がなぜかパスワードだと思うんですけど刎ねられます。システムが良く分からん。まあ、メールとか遅いし、Gmailが着信通知があるので使わないかも。chromeのブックマークに大量の楽天関連サービスが登録されているのがなんとも。あと格安SIMに共通しているらしいのですが、留守電サービスが別料金(月290円ほど)掛かります。
スマホ、なんか面倒。
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