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脇汗の制汗剤に銀イオンが入ってます。この前、Webの記事を読んでいたら、銀イオンの発がん性について書いてました。曰く、「銀は安定性の高い物質だが、銀イオンはどうだろうか、発がん性があるのではないだろうか?」
疑問に思ったらネット時代なんだからググればいいのに。わざわざ記事にしてお金を取ると言う事は、「買ってはいけない」本と同じく、キチガイ消費運動家の一人なんですかね。
イオン、学校で習いましたね。電子が足りない不安定な状態です。それが安定状態になろうとして、手近な物質と結合して安定化しようとする。悪臭の元とか結合して安定化するのです。ですから制汗剤や家電に使われているのです。
で、なんでそれが発がん性があることになるのでしょうか? 論理が飛躍してませんか? 大量に経口すると危険かも知れません。もしかすると、塗布すると皮膚が荒れるかもしれません。でも、噴霧する程度で危険だというのはどうか。
世の中にはもっと危険な物質があります。コレを口にする人は必ず死ぬのに飲食する人が絶えません。例えば、「水」「パン」「米」「味噌をつけた芋(中島らものネタ)」。どっちにしても人は必ず死ぬのですし、大量に摂取すれば死にます。
放射線だって、低レベルだと健康になるらしいですし、なんでもコントロールされた安全な状態なら身体にいいんじゃないでしょうか?
怖いのは○○は危険だ、というドグマではないでしょうか。サヨクや、インチキ宗教家や詐欺師が良く語っているでしょう?
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