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職場を変えると、異なる企業文化に出会います。以前、朝礼について語りましたが、今回は、「お茶くみ」について。
あれ、朝礼と同じく要らない習慣だと思うのです。女性社員がわざわざ社員のお茶を入れて回る。で、どの茶碗が誰のか覚えなければならない。なんですか、これは。主要な他の仕事はコピーと電話受け。誰にでも出来る仕事です。
会社は社内結婚のため、福利厚生の一環として見目美しい女性を社員として採用する。アホか、こんなことするなら、茶なんて自分で煎れさせて、コピーとか電話とか自分でやれば良いんです。婚活なんて自費でやれ。
僕はどうも「お茶くみ」されるのに慣れなくて、断っていたら、「止めてください、無理に勧めているようじゃないですか!」と一喝されてしまいました。ご、ごめんなさい。
というか、嫌いな人には雑巾の絞り汁をお茶に入れるというじゃないですか。そんな、怖いものに手が出るというのが分かりません。
給湯室の暗闘とかありそうですし、女性間の人間関係って怖ひ……。女性上司は揉めているのを見て見ぬふりするし。なんとかならんの?
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