http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140901-00000000-pseven-soci
「夏休み終盤、都内のある公園の光景は異様というほかなかった。隅のベンチで小学生が固まって携帯ゲームに興じている。広い公園では、他にちらほら歩く人がいるくらいで、まだ陽も残っているのに静まり返っていた。
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確かに公園入り口に掲げられた管理自治体名が入った看板には、これでもかと数々の警告が並んでいる。『ボール遊び禁止』、『大声禁止』、『自転車乗り入れ禁止』……。近所の住民はこう嘆く。
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他の地域はどうか。調べただけでも、様々な禁止事項に出くわした。『喫煙禁止』や『花火禁止』、『犬の散歩禁止』、中には『ベンチでの飲食禁止』という公園まであった。さらには談笑の禁止、楽器やダンス、漫才の練習禁止という“変わり種”もある。許されているのは公園に入ることくらいなのだろうか」
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これは酷い、酷すぎる。役所は個人クレーマーの言う事を諾々と聞いて禁止事項などつくるからこんな事になる。煩いのなら個人の金で防音室を作ってそこに籠もれば良い話だ。他人に自分の習慣を強制する謂われはない。
というか、こういうクレーマーは精神病の気があるので、言う事を聞かず、精神病院に送るべきだ。少数の幸福よりも大多数の人の幸福の方が優先されるに決まっている。文句を言う奴は拘禁室に入れて隔離するのが一番良いと思うのである。
子供が五月蠅い? 五月蠅いよ。でも、それが子供だ。大人は我慢すべき。
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